今後の治療方針~まずはアンタゴニスト法で
初診後、1週間経ち血液検査の結果を聞きに行きました。
結果を破棄してしまっていたので、きちんとした数値はわからないのですが、当時の覚え書きを見ると、
「FSHは下がっているが変動が激しいことがある(つまりきちんと妊娠できる状態には無い)AMHはびっくりするほど低い数値、仕方ない」
とあります。
かなりよろしくなかったみたいで、精神的に落ち込んでいる様子が見受けられます。

特にAMHの数値が良くなかったようで、妊娠出産した今は「AMHに振り回されることなかれ」と思うのですが、不妊治療の一歩目に気にする数値といえば、やはりこれだったようです。
AMHについての詳細や そこまで気にしないでも良いですよ という説明はこちら
先生からは、
「AMHも少ないし、年齢のこともあるので、たくさんタマゴは取れないと思いますが、1回につき2個くらい。2、3回誘発をして良い卵が取れたら移植かな」
と言われました。
私、正直この頃は流産して1年しか経っていないし、着床もどき(化学流産ですね)も何度かあったし、ぴんぴんしてるし、「誘発さえすれば良い卵取れるでしょ」と思っていました。
今思えば、そんなわけのわからない自信はどこからきていたのかと…。
科学のチカラに頼りさえすればどうとでもなると思ってたんですね。
これを読んでいるみなさま、
「ある程度の年齢で条件が揃えばどうとでもなる確率は高い」
です。
でも、こんな能天気なことを考えていた私は当時43歳。
どうとでもなるわけがないじゃないですかねえ。
ですので、本当に口を酸っぱくして言います。
「お金がかかるから」「まだ40過ぎてないから」っていう気持ちは、子どもが欲しいのなら、どこかよそに追いやってください。
実際に検査をしてみて大丈夫ならそのままタイミングを取ればいいんです。
お金だって先延ばしにすればするほど、かかる金額は高くなる可能性があります。
子どもが欲しいと思って1年経ってもできなければ、若かろうがそうでなかろうが、専門のクリニックの門をたたいてください。
早めの苦労が先の楽しみになるかもしれない。
もちろん、それは100%ではありません。それが不妊治療です。
でも、早めに取り掛かったほうが後悔は確実に少ないと言えます。
話がそれましたね。
私の治療についてです。
私の場合は、今小さいタマゴが見えているのでこれを今回は大事に育てていきましょうとのことで、アンタゴニスト法という方法で最初の治療をすることになりました。
生理が来てから2日目に予約を取って、新しいサイクルに入ることになりました。




